drrss


カテゴリ:音楽( 49 )



"「レコロケ vol.4」D-DAY/TIGHTS レコ発ライヴ"

"「レコロケ vol.4」D-DAY/TIGHTS レコ発ライヴ"
捏造と贋作/川喜多美子(D-DAY)/ジャック達
2006/05/13 Zher the ZOO yoyogi

ふちの大きな黒い帽子、フリルのついた白いブラウス、白と黒の細かいチェック柄のスカートと、黒いレースの手袋。あのころとほぼ同じ衣装で、16年の時をこえて、美子さんが登場。blogとか、MCとかでも「容姿が厳しい」ということを本人は言っているが、十分年齢不詳、かわいいので問題なしです。というか、「マドンナ」世代の女性の年齢不詳度合いは世界的にどこでも高いレベルになっているらしい。
あのころはあまり声を出さないおとなしい観客だったような気がするが、16年のときを過ぎてか?声かけが積極的なファン。こんなだったっけ?と戸惑う美子さんでした。
「ば」を「ヴァ」と、「を」を「WO」と発音したり、音程の取り方がちょっと変だったり、そんなディテールまでも当時のままの歌声に、みんなが時をこえて生き抜いてきて、ここに再び集った、だからこそ味わえる不思議な感情(なつかしい、と一言でいえばそれまでだが、もっと複雑な何か)を、バンドと観客が共有できた、そんな幸せな時間でした。あれからいろいろなことがあって、私もあなたも年はとったけど、でも生きてさえいれば、また会うこともできる。いや生きていることこそが、奇跡のようなものなのだ、と。
最後は桜井マリオさん、のざわ"まる"くにこさん、ひでしまきょーこさんも交えて「ピーチズ」を演奏。この曲、歌詞の内容はないけど純粋に楽しいわ。
ここからはみなさんの熱い想いをリンク先で御覧下さい。
しゃもじあと
サブカル思い出し日記1980-2006
ジャック達、捏造と贋作、川喜多美子@代々木Zher the ZOO 月夜のドライブ/ウェブリブログ
日常コンプレッサー: そこにいながら
こだまでGO!: D-DAY レコ発LIVE
[PR]
by k_nakae | 2006-05-14 01:33 | 音楽


D-DAY "CROSSED FINGERS"

D-DAY "CROSSED FINGERS" …D-DAYまぼろしのセカンドアルバム、そのデモテープの音源化
1988年ごろの"Kiss me at the Garden Gate"と題した一連のライブで、音源未収録の新曲がかなりたまってきていることをファンも感じており、そのまま"Kiss me at the Garden Gate"とでも題するセカンドアルバムが製作されるのではないかと当時は期待したものだが、逆に発売されたのはこれまでの音源の総集編的な"All Leaves"であったことから、セカンドアルバムは幻に終わったのだ、と納得せざるを得なかった。今回の"CROSSED FINGERS"ではセカンドアルバムはデモテープまでは作成されていて、その後作業が頓挫したことが明らかになった。それはまるで、イースター島の石像作製現場のように、「まさにそこで全て時が止まっちゃってる」(ブックレットより)。その理由としては、音楽シーンの変化、メンバーが就職して忙しくなった、などがあげられているが、ドラマーのまるさん、そしてなんといってもオリジナルメンバーのギターの恭子さんの脱退が、バンドとしての形態だけでなく、いろいろな意味でのエネルギーを減退させたことが大きいようにも感じる。D-DAYがあのような形で活動を休止したことは、唯一正しい選択肢であったことは間違いなく、その後のメンバーそれぞれの人生においては、余計なお世話かもしれないが多分ポジティブに評価すべき選択なのである。しかし身勝手なファンとしては、一抹の寂しさも感じるところであり、当時のファンが未だにD-DAYを思い出の中で引きずってしまっているのはそこらへんも影響しているのであろう。
D-DAYは(1)アイドル・女優なみのルックスの女性ボーカル と (2)(プロの作曲家に提供されるのではなく)本人たちがつくるオリジナリティーのある楽曲 という通常ではあり得ない融合により作り出されたバンドだったと思う。この二つだけで言うと、当時の「G-シュミット」というユニットがそれにあてはまるが、その後このような融合はしばらく見られなかったのではないだろうか。2000年に「fra-foa」というバンドに私はハマることになるのだが、考えてみればD-DAYで体験してしまったこの二条件にあてはまっており、まあなんというか、引きずっているのね、と言う感じである。
しかし、、、
K-CLUB BARMY ARMY : 80年代でドーン!!
木の葉燃朗の「本と音楽の日々」: 060507-02 4/30購入CD:4-D『Die Rekonstruktion』
絶賛開設中
maruyake is - うぇブログ
OBERIU: D-Day / crossed fingers
みさわめも・スーパー - 今日はこれ
HARMONIES of wonder CROSSED FINGERS / D-DAY
[PR]
by k_nakae | 2006-05-07 22:27 | 音楽


高円寺円盤 5/6 「D-DAY/CROSSED FINGERS発売記念 秘蔵映像上映会」

高円寺円盤 5/6 「D-DAY/CROSSED FINGERS発売記念 秘蔵映像上映会」
見た目は見なれないひげのおじさんがうしろでおしゃべりをしていて、でもその話し方にはたしかに聞き覚えが……ゲストの桜井マリオさん。その隣で話し相手だったのは、ゲストとして紹介されてはじめて気付いたが、のざわ”まる”くにこさん。こちらは見た目、するどい眼光も含め、昔とかわらないお姿でした。

秘蔵映像としては主に明治大学プロデュース研究会主催の中野公会堂でのライブ映像と、某コレクターのオーディエンス撮影ものの1988年10月30日LAMAMAでのライブ映像を中心に、ゲストのコメントを交えつつ進行。
まともにメモを取っていないので印象に残った話。おもにマリオさんが質問に答えていた。
・D-DAYの美子ちゃんの視点はあるときは子供目線、あるときは大人の視点と、振れ幅がおおきい。その振れ幅、レンジの広さがD-DAYであったろうし、(1988年のように)ゲストミュージシャンを呼ぶと、かれらがそれについていけていないのが分かる。
・NHKのテレビ番組「インディーズの襲来」を受けて動員が増えた、ということはまったくない。というか、当時は対バンが主流で、自分のバンドの動員と言うのはよく分からなかった。
・D-DAY的なものを(マリオさんの仕事である音楽業界の)仕事に持ち込むということはなかった。ただ26歳であの雰囲気の美子ちゃんをそのまま今の、例えば「ゆうこりん」とかと並べてみたらどうだろうか、とは考える。特異なキャラですよねえ。

1988年のライブ映像はカメラ一台、しかも観客席からと言うことで観客の頭を避けて撮らなければならないと言う制約はあるものの、結果として被写体はひたすら美子さんの顔のアップ。イントロだろうとギターソロだろうと美子さんの顔だけを追い続けるカメラに、撮影者の想いを見た気がした。やっぱり、自分の好きなものしかうまく撮れませんよねえ。
The Blog of Drian Grey:5/6 D-DAY/CROSSED FINGERS発売記念 秘蔵映像上映会 @ 高円寺円盤
こだまでGO!: まとまったお金の唄 / 大人計画後半を御覧下さい。
[PR]
by k_nakae | 2006-05-07 13:26 | 音楽


伝説の歌姫「川喜多美子」率いるD-DAYの音源が遂に再発!!

hayabusa-landings inc Caraway records crossed fingers D-DAY
伝説の歌姫「川喜多美子」率いるD-DAYの音源が遂に再発!!

3年越しの企画?「川喜多美子」率いるD-DAYのCDがついに発売されることとなった。現役時代からレコード(CDじゃない)の発売予定告知はすれど1年ぐらい待たされるのはしょっちゅうだったが、今回もその例にもれず、忘れかけていた頃に実現。入手まだなのでまた入手後にコメントします。

recommuniのアーティスト情報 D-DAY
recommuniという音楽系ソーシャルネットワークサイト?でD-DAYがほんの少し盛り上がっている。
日常コンプレッサー: 真夜中のBGMすでに手に入れた人。

そしてどうもこれMICO'S KITCHEN - D-dayの川喜・・・は本人が楽天広場に書いているblogのようである。URLがそのもの。

HARMONIES of wonder ALL LEAVES D-DAY
[PR]
by k_nakae | 2006-05-04 13:26 | 音楽


pop go the happy tune / Melting Holidays

Melting Holidays Official Web Site
「晴れた休日をカラフルにする60's ポップサウンド。」
画面の四辺がすこし丸くなっている古めかしい白黒テレビから流れてくる音楽、というイメージである。テレビについているたった5cmぐらいのスピーカーから出るナチュラルにコンプのかかった、低音がスカスカの音声。髪型は長髪だが、なぜかスーツを着て、ギターは胸の上の方の位置に置いて演奏するメンバー。リアルタイムでは見ていないが、「エド・サリバンショー」とかの当時の音楽番組にタイムスリップして出てきそうである。「あのころ」を知る人も、知らない人も、おすすめします。

ギターポップなミュージックライフまたは所有CDデータベース化計画
にっきなのかもしれない
紙屋敷錫彦のブログ
[PR]
by k_nakae | 2006-04-22 12:11 | 音楽


サディスティックミカバンド featuring 木村カエラ

キリンクラシックラガー CM gallery
サディスティックミカバンドfeaturing木村カエラちゃんという、ある年齢以上のおじさんにはにやりとさせられる組み合わせ。このバージョンで聞く「タイムマシンにおねがい」は、この曲はこんなに複雑なメロディーだったのか、という新鮮な驚きがある。オリジナルメンバーのミカさんは強引というか、うむを言わせぬ勢いというか、早い話がメロディーをシンプルにして歌っていることが初めて分かった。
カエラちゃん結構楽しそうだなあ。

「KIRIN LAGER」TV AD・・・木村カエラさん from So Wh@t ?

サブ・刈太郎Ver.2
[PR]
by k_nakae | 2006-03-10 00:00 | 音楽


数奇な運命をたどるwurlitzer

我が家のエレクトリックピアノwurlitzer 200A が友人のところに嫁入りしていきました。

数年前、引っ越した先のとなりに古物商の倉庫があり、そこに無造作にエレクトリックピアノとおぼしき物体が放置されていた。銘板をみると"Wurlitzer electronic piano"の文字。店の主人に聞くと、壊れているので捨てようと思っていたとのこと。捨てるくらいなら、とタダで貰い受けたのがwurlitzerとの出会い。
壊れている、というのは鍵盤が雨に濡れて固着していたのが原因のようで、清掃によりなおりました。あと1音リードが折れていたのですが、これは今回引き取っていった友人の尽力により、別のリードを短く切って作製しました。音に関してはほぼ問題ない状態。
しばらく私の家にあったのだが、その後の引っ越しのときにダンパーペダルが壊れたのと、私の興味がだんだんとクラシックピアノに移りつつあることから、友人に嫁入りさせることになりました。
楽器は音楽にとっての宝、粗末にしてはばちがあたる。もはや生産されていないビンテージキーボードですから、管理をおろそかにしては音楽に対する損失。
ところで、日本に入っているWurlitzerは、何台ぐらいだったのでしょうか。数奇な運命をたどっているうちのWurlitzerさんは、もうしばらく命を長らえていくようです。
BACKPACKER'S NOTE
[PR]
by k_nakae | 2006-01-02 22:29 | 音楽


Quitab Live「冬天の祭」

Quitab Live「冬天の祭」
冬至は太陽が最も弱まって、再び盛り返すという分岐点。人はそこに死と再生のメタファーを込める。クリスマスがこの時期に行われるのは、キリスト教のテーマである「イエスの死と復活」が冬至における太陽の復活に重なるからなのだと考えている。
コンセプトの明解なライブで、面白かったです。先達あらまほし、とのことなのでトラックバックしてみました。
quitab.net
まつりのあと
[PR]
by k_nakae | 2005-12-18 10:36 | 音楽


Spangle Call Lilli Line インタビュー「スパンコール呼び出しリリライン」

JAPAN LIVEさん

日本にいる外国人のブロガーがスパングルコールリリラインにインタビューをしているエントリー、と見て取れた。いわゆる「一次資料としてのブログ」である。
面白かったところをいくつか。
・スパングルコールリリラインの"本当の本質" とは?
生き生きとしたOtsubo の歌。

・"スパングルコールリリライン" の意味は?
「スパンコールはリリラインを呼んでいる」。だから"Call"は文法的に誤りで、"Calls"が正しい。

・次のアルバムは?
多分南半球の感じがある何か。バリ島のような。

バベルフィッシュさんに訳してもらったら、やっぱりCallは動詞でした。そこで「スパンコール呼び出しリリライン」は間違ってはいないことが判明。
[PR]
by k_nakae | 2005-11-19 20:25 | 音楽


トルネード竜巻「ふれるときこえ」

トルネード竜巻「ふれるときこえ」
複雑な曲と遊び心、というイメージだったトルネード竜巻だが、それらからは遠いと思われる「感情」「色気」というキーワードが、このアルバムからは感じられた。
音楽には器楽、声楽とあるわけだが、声楽のほうが遥かに歴史は古く、誤解を恐れず言えば、感情の伝達手段としてみた時に、声楽のほうに圧倒的有利がある。それこそ有史以前から、声で感情を表現することは人間が生きていく上での必須のものであったと考えられるが、それに比べれば、器楽はあまりに歴史が浅い。
インストルメンタルとヴォーカルの対比で見たときに、トルネード竜巻のようにどちらかと言えばインストルメンタルに重点があり、ヴォーカルが一歩引いた立ち位置になっているバンドであっても、聞き手の関心は7割方ヴォーカルに集中しているのではないだろうか。逆にヴォーカル中心のバンドでは9割方であろう。
初期のアルバムでは「楽器の一つとしてのヴォーカル」として、あまり感情を表に出してこなかった名嘉真祈子(なぜか変換できない)のヴォーカルは、このアルバムでは「会いたい、会いたい、会いたい」といった歌詞に意外なほどストレートに感情を表現している。ウィスパーではないがすこしハスキーな声質と相まって、なかなか「色気」のあるヴォーカルになっている。
トルネード竜巻の新たな面のこれからの展開に期待したい。

関連エントリ
Where Milk & Honey flow
月の裏で会いましょう
ko2oasis2のコツコツ日記
Thrash box ‐THE BACK HORNと出会って 1周年記念‐
Andre's Review
音恋 オトコイ
♪音楽業界が密かにおすすめしている曲♪
橋脚にスプレー
[PR]
by k_nakae | 2005-11-03 13:37 | 音楽

    

音楽、映画、スポーツなど、演じるものと観客の共感をテーマにコメント。
by k_nakae
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
ブックマーク
ブログランキング・にほんブログ村へ
DELL パソコン
最新のトラックバック
nnzLSrzkいいです..
from nnzLSrzk大乱交スマッ..
LCV4NhfWいやマヂ..
from LCV4NhfWくれくれ厨
萌え萌え★相見桃香・メロ..
from 萌え萌え★相見桃香・メロン記..
YjLZYFZPディープ..
from YjLZYFZPハメ次郎
qAVXy759俺の女神様w
from qAVXy759不死鳥
チア リーディングマニア..
from チア リーディング調査隊
萌え萌え∞彩月貴央・加藤..
from 萌え萌え∞彩月貴央・加藤美月..
YAAo8Z7L助かりま..
from YAAo8Z7L猫背
'`,、('∀`) '`,、
from ネトゲ厨
助かった。。
from 借¥地獄から脱出
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧